不要な営業は一切行いませんので、ご安心してお問い合わせください。
形原小エリア 2024年4月完成予定 ■モデルルーム内覧ご希望の方はお問い合わせください
広々リビング16帖 設計士のこだわりで家事動線がとても短く生活しやすい空間になっています ＷＩＣやシューズクロークなど収納豊富なのもうれしいですね
西側前面道路6.0ｍ
駐車並列４台可能
リビング16帖 施工例
キッチンは機能的なシステムキッチン 浄水機が標準装備でついてきます
蛇口一体型の浄水機能付きなのでウォーターサーバーを設置しなくてもいつでも安全な美味しいお水が使えます
浴室は一日の疲れを癒す大切な空間 ご家族の入浴時間が合わなくても便利な追い炊き機能付きで安心です
三面鏡の裏は収納になっているので洗面台まわりがスッキリ片付きます
トイレは２か所あります 温水洗浄便座付きの高機能トイレです
開放感ある明るい広々とした玄関です シューズボックス付きで玄関周りがスッキリします
2階洋室5.44帖
2階洋室6帖
2階洋室8帖
全居室収納スペースあり！荷物が多くても十分におさまります
季節ものもしまえる大型ウォークインクローゼット付き
広々としたバルコニーで家族全員分の洗濯物が楽々干せます インナーバルコニーなので、急な雨天時も洗濯物が濡れず安心です
シューズボックスは家族全員分の靴を収納できる大きめサイズです
収納内部
点検口を兼ねた床下収納はストックなどを収納するのにとても便利です
玄関ドアは断熱ドアを採用してます
車の洗車などにも便利な散水栓付き
便利な機能門柱はモニターフォン付きで防犯対策もされてるので安心です
追い炊き機能は家族の入浴時間が違っても快適に入浴できますね
浴室乾燥 暖房・衣類乾燥・換気・涼風の機能付きです 雨の日やちょっとした洗濯物は浴室乾燥で乾かせちゃいます
トイレは温水便座 ウォシュレット機能付き
国土交通省が定める品確法に基づく「住宅性能表示制度」４分野で全棟最上等級を取得
一建設の分譲戸建住宅は、2022年4月新規確認申請物件より住宅性能評価5分野7項目において最上等級取得を標準化。第三者機関による客観的な評価を受けて、安心・安全な住まいを提供します。
2枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、断熱効果を高めたガラスのことです。断熱性や遮熱性に優れており、結露しにくくなる効果があります。
接合部には「耐震金物」を採用。基礎・土台・柱など接合部ごとに適材適所な耐震金具を選び、構造体をしっかりと緊結します。地震による揺れから建物のゆがみや倒壊を防ぎ、住まい全体の耐久性を高めています。
1階と2階の床に「剛床工法」を選びました。これは構造用面材を土台と梁に直接留めつける工法で、床をひとつの面として家全体を一体化することで、横からの力にも非常に強い構造となります。
「鉄筋入りコンクリートベタ基礎」を標準採用。ベタ基礎は地面全体を基礎で覆うため、建物の加重を分散して地面に伝えることができ、不動沈下に対する耐久性や耐震性を向上することができます。
アフターサービス基準書に定める長期保証（10年保証）期間経過後、5年ごとの期間を定め、部位によっては、引渡日から最長35年間の延長保証が適用されるシステムを採用しています。
岡崎市矢作橋駅前全1棟1号棟 新築戸建て
駐車並列４台可能！名鉄名古屋本線「矢作橋」駅から徒歩約２分 LDKにはお子様の勉強スペースやテレワークができるストレージスペース付き
名鉄名古屋本線 矢作橋駅 徒歩 2分
- [1F] 53㎡ 16.03坪
- [2F] 54.66㎡ 16.53坪
矢作東小学校 約800m
矢作中学校 約950m
地図
条件がよく似た物件
- 一部、完成後1年以上を経過した未入居物件が新築物件として掲載される場合がございます。
- 敷地権利が定期借地権のものは価格に権利金を含みます。
- 完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なる場合がございます。
- CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合がございます。
- 図面と現況が異なる場合には現況を優先いたします。
- 地積、建物床面積、仕様に変更が生じる場合がございます。
- 物件情報は最新のものをご提供させていただきますが、万一売約済の場合はご容赦ください。
- 建築条件付土地の販売は、売買契約後一定期間内に売主との間で建築請負契約を結ぶことが条件となり、この期間内に建築請負契約が成立しない場合は、受領金を全額返済した上で土地売買契約は白紙となります。
- 掲載物件の取引態様が「仲介」「一般」「専属」「専任」となっているものは、ご成約の際に規定の手数料及びそれに係わる消費税を別途申し受けます。
- 間取り表示のSはサービスルーム(納戸)の略称です。WICはウォークインクローゼット、DENは書斎の略称です。
- 参考プランは、土地の購入者の設計プランの参考に資するための一例であって、参考プランを採用するか否かは土地購入者の自由な判断に委ねられます。
