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過去に延滞履歴のある住宅ローン通せますか?
カテゴリ:購入相談事例  / 投稿日付:2026/08/15 17:09

住宅ローンを通すために知っておきたいこと

審査前に確認したいポイントを不動産会社がわかりやすく解説

今回ご相談いただいたのは、過去に延滞履歴があり不動産屋で住宅ローンが通らないと言われた
安城市で新築戸建てをご検討のお客様です。
無事に弊社で住宅ローンを通せたのですが、同じようなご相談が多いのでご紹介させて頂きます。



マイホームを購入するとき、多くの方が利用する住宅ローン

物件探しを始めると、

「自分はいくらまで住宅ローンを借りられる?」

「車のローンが残っていても大丈夫?」

「転職したばかりだと住宅ローンは通らない?」

「自営業でも住宅ローンを組める?」

「住宅ローンの審査を通りやすくするために、事前にできることはある?」

といった疑問や不安を持つ方も多いのではないでしょうか。

住宅ローンは、単純に「年収が高ければ通る」というものではありません。
年齢や年収・所得、勤続年数、現在の借入、返済負担率、健康状態、購入する物件など、さまざまな要素から総合的に審査されます。

そこで今回は、岡崎市・安城市・豊田市を中心に住宅購入をお手伝いしている虹色どうぶつ不動産が、

住宅ローンを申し込む前に知っておきたいポイントを分かりやすくご紹介します。




まず知っておきたい|住宅ローン審査では何を見られる?
住宅ローンの審査基準は金融機関によって異なり、すべてが公開されているわけではありません。

ただし、一般的に重視されているポイントがあります。

住宅ローン審査の主なチェックポイント

審査項目主に確認されること
年齢借入時・完済時の年齢
健康状態団体信用生命保険への加入など
年収・所得返済能力
勤続年数収入の安定性・継続性
雇用形態会社員・自営業など
返済負担率収入に対する年間返済額
他の借入車・カードローンなど
返済状況過去・現在の支払い状況など
購入物件担保としての評価など


つまり、

「年収○○万円だから、住宅ローンは○○万円まで絶対に借りられる」

とは一概には言えません。

住宅ローンを通すためには、まず自分の状況を正しく把握することが大切です。


住宅ローンを通すために確認したい7つのポイント

ここからは、住宅ローンの事前審査を申し込む前に確認しておきたいポイントを見ていきましょう。


① 車やカードローンなど「他の借入」を確認する

住宅ローンを考えるときに意外と見落としやすいのが、現在返済している他の借入です。

例えば、

  • 自動車ローン

  • カードローン

  • 教育ローン

  • リボ払い

  • その他の分割払い

などです。

住宅ローンでは、住宅ローンだけではなく、こうした借入も含めて返済負担を確認される場合があります。

同じ年収でも状況は違います

AさんBさん
年収500万円年収500万円
車ローンなし車ローンあり
カードローンなしカードローンあり
その他借入なしその他返済あり


同じ年収500万円でも、現在の借入状況によって住宅ローンの審査結果や借入可能額が変わる可能性があります。

そのため、住宅購入を考え始めたら、

「自分に現在どんな借入があり、残高や毎月の返済額はいくらなのか」

を一度整理してみましょう。


② 「返済負担率」を知っておく

住宅ローンで重要になる考え方のひとつが、返済負担率です。

 

簡単にいうと、

年収に対して年間のローン返済額がどのくらいを占めているかを見るものです

基本的な考え方

年間のローン返済額 ÷ 年収 × 100 = 返済負担率

例えば、

年収500万円で年間返済額が120万円なら、

120万円 ÷ 500万円 × 100 = 24%

となります。

ただし、金融機関によって返済負担率の基準や計算方法は異なります。

また、住宅ローン以外の借入が計算に含まれる場合もあります。

そのため、

「住宅ローンの毎月返済額だけなら払えそう」

と考えるのではなく、現在の借入を含めて確認することが大切です。


③ クレジットカードなどの支払いを遅らせない


住宅ローンでは、現在の収入だけではなく、
これまでの借入や返済状況などが確認される場合があります。

住宅購入を考えている期間は特に、

「少しくらい支払いが遅れても大丈夫」

と考えないことが大切です。

住宅ローンだけでなく、

  • クレジットカード

  • 自動車ローン

  • カードローン

  • その他の分割払い

なども、期日どおりに支払うことを心がけましょう。

また、「審査が不安だから借入を申告しない」

という考え方もおすすめできません。

住宅ローンの相談では、現在の状況をできるだけ正確に伝えたうえで、どのように進めるかを考えることが大切です。


④ 転職を考えているなら住宅購入のタイミングも考える

住宅ローンでは、勤続年数を審査項目としている金融機関があります。


そのため、

住宅購入と転職を同じ時期に考えている方

は注意したいポイントです。

ただし、

「転職したら住宅ローンは絶対に組めない」

という意味ではありません。

金融機関や住宅ローン商品によって判断基準は異なります。

転職の時期や仕事内容、収入などによって判断が変わる可能性もあります。

だからこそ、

転職する → 住宅ローンが難しくなるかもしれない

と自分だけで判断するのではなく、住宅購入も考えているのであれば、転職前に一度相談しておくのも方法のひとつです。


⑤ 収入を証明する書類を準備しておく

住宅ローンの審査では、収入を確認するための書類が必要になります。

会社員の場合、代表的なのが源泉徴収票です。

さらに住宅ローン商品や金融機関によっては、

住民税決定通知書・住民税課税証明書などの公的な収入証明書

が必要になる場合があります。

保管しておきたい主な書類

書類主な確認内容
源泉徴収票給与収入など
住民税決定通知書所得・住民税など
住民税課税証明書所得・課税内容
確定申告書自営業・副業などの所得
納税証明書所得や納税状況など


必要となる書類は、金融機関や申込者の状況によって異なります。


住民税決定通知書は捨てずに保管しておこう

会社員の方の場合、毎年5月から6月頃に勤務先などから受け取ることの多い住民税決定通知書

数字がたくさん並んでいるため、

「よく分からないから見ていない」

という方もいるかもしれません。

しかし、住宅購入を考えている方はすぐに処分せず保管しておくことをおすすめします。

住民税決定通知書では、主に次のような項目を確認できます。

確認できる項目内容
給与収入前年の給与収入
所得金額給与所得など
所得控除各種控除
課税標準住民税計算の基礎
税額控除住宅ローン控除・ふるさと納税など
住民税額年間の住民税


電子データで交付されるケースもあるため、紙で届かない場合は勤務先などに確認してみましょう。


⑥ 自営業・個人事業主は早めに相談する

会社員と自営業者では、住宅ローンで確認される収入関係の書類が異なる場合があります。

自営業・個人事業主の方の場合、

「今年は売上が良かったから大丈夫」

と単純に判断できないことがあります。

確定申告書や納税証明書などから所得を確認されることがあり、複数年分の書類を求められる住宅ローン商品もあります。

自営業の方が準備しておきたいもの


  • 確定申告書

  • 納税証明書

  • 収入・所得が分かる資料

  • 現在の借入状況

などです。

「自営業だから住宅ローンは難しい」

と最初から諦める必要はありません。

大切なのは、ご自身の状況に合った金融機関や住宅ローンを検討することです。


⑦ 物件を決める前に「事前審査」を検討する

虹色どうぶつ不動産では、本格的に住宅購入を考えるのであれば、

物件を探し切ってから住宅ローンを考えるのではなく、早い段階で住宅ローンについて確認しておくこともおすすめしています。例えば

物件探し



気に入った家を発見



購入したい!



住宅ローン事前審査



希望額を借りられなかった


となってしまうと、せっかく気に入った住宅を諦めなければならない可能性があります。

それよりも、

家計・収入・借入を整理



住宅ローン相談



事前審査



購入予算を把握



予算に合った物件探し


という順番にしておくと、住宅探しを進めやすくなります。


住宅ローン審査前にやってはいけないことは?

住宅購入を検討している間は、家計や借入状況を大きく変える行動について慎重に考えましょう。

行動注意したい理由
新しく車のローンを組む返済負担が増える
新たな借入を増やす審査に影響する可能性
リボ払いを増やす毎月の返済負担が増える
支払いを延滞する返済状況に影響する可能性
審査中に転職する申込時から状況が変わる
大きく収入状況を変える再確認が必要になる場合がある


もちろん、それぞれ事情があります。

重要なのは、

「住宅ローンを申し込む予定がある」ということを意識して、大きな変更をする前に確認すること

です。


「住宅ローンが通りやすい銀行」は人によって違う


住宅ローンを検討すると、

「一番住宅ローンが通りやすい銀行はどこ?」

と気になる方も多いと思います。


しかし、単純に

「○○銀行なら通りやすい」

とは言えません。


なぜなら、住宅ローンは金融機関や商品によって基準や特徴が異なるからです。

例えば、

  • 年収・所得

  • 勤続年数

  • 雇用形態

  • 自営業・個人事業主

  • 他の借入

  • 年齢

  • 購入する物件

  • 自己資金

などによって選択肢が変わります。

だからこそ、

「金利が一番低い銀行」だけで探すのではなく、自分の状況に合った住宅ローンを探すこと

が重要です。


住宅ローンは「借りられる金額」だけで決めない

ここは、住宅購入で特に大切にしていただきたいポイントです。

仮に住宅ローン審査で、

「4,500万円まで借りられる」

という結果が出たとします。

だからといって、

4,500万円の家を買うのが正解とは限りません。

マイホーム購入後にも必要なお金があります

費用具体例
住宅ローン毎月の返済
固定資産税毎年の税金
修繕費外壁・屋根・設備など
火災・地震保険住宅に関する保険
教育費子どもの進学など
車検・買い替えなど
ペットフード・医療費など
老後資金将来への貯蓄


住宅ローンを返すことだけが人生ではありません。

旅行をしたり、

趣味を楽しんだり、

家族との時間を過ごしたり、

愛犬や愛猫と暮らしたり。

家を買ったあとにも、暮らしは続いていきます。

だからこそ、

借りられる金額 ≠ 無理なく返せる金額

と考えることが大切です。


住宅ローン事前審査前チェックリスト

これから住宅購入を考えている方は、一度確認してみてください。

  • 前年の源泉徴収票がある

  • 住民税決定通知書を保管している

  • 現在の借入残高を把握している

  • 車のローン残高を確認した

  • カードローンなどを確認した

  • クレジットカード等の支払いに遅れがない

  • 頭金として使える自己資金を確認した

  • 購入後に残しておきたい貯金を考えた

  • 毎月無理なく返せる住宅費を考えた

  • 物件を決める前に住宅ローンについて相談した

すべてチェックできなくても問題ありません。

分からないところがあれば、住宅ローン相談の際に一緒に整理していきましょう。


住宅ローンについてよくある質問

Q. 車のローンが残っていたら住宅ローンは通りませんか?

車のローンがあるという理由だけで、一律に住宅ローンが利用できないとは限りません。

年収や住宅ローンの希望額、車のローンの返済額、その他の借入などを含めて判断されます。

まずは残高と毎月の返済額を確認しておきましょう。


Q. 転職したばかりでも住宅ローンは組めますか?

金融機関や住宅ローン商品によって判断が異なります。

勤続年数を確認する金融機関もあるため、転職前後で住宅購入を考えている場合は早めに相談しておくと安心です。


Q. 自営業でも住宅ローンは組めますか?

自営業だから住宅ローンを利用できないというわけではありません。

ただし、会社員とは収入確認の方法や必要書類などが異なる場合があります。

確定申告書などを準備して早めに相談しましょう。


Q. 住宅ローン審査に一度落ちたら、もう家は買えませんか?

一度住宅ローンの審査に通らなかったからといって、必ずしも住宅購入そのものを諦めなければならないわけではありません。

審査結果には、借入希望額や他の借入、勤続年数、物件など、さまざまな要因が関係している可能性があります。

ただし、むやみに複数の金融機関へ申し込むのではなく、まず現在の状況を整理することが大切です。


Q. まだ買いたい物件が決まっていなくても相談できますか?

もちろん大丈夫です。

むしろ、

物件が決まる前の住宅ローン相談

にはメリットがあります。

あらかじめ購入予算の目安が分かれば、その予算を基準に物件を探しやすくなります。


虹色どうぶつ不動産から

住宅ローンというと、

「審査に通るか、通らないか」

ばかりが気になってしまうかもしれません。

でも、本当に大切なのはその先です。

住宅ローンを利用して家を購入したあと、10年、20年、30年と暮らしは続いていきます。

だから虹色どうぶつ不動産では、

「いくら借りられるか」だけではなく、「いくらなら安心して返していけるか」

を大切にしています。

岡崎市・安城市・豊田市で住宅購入をご検討中の方で

「住宅ローンが通るか心配」

「車のローンが残っている」

「自営業だけど家を買いたい」

「転職したばかり」

「一度住宅ローンの審査に通らなかった」

「自分たちの適正な住宅予算が分からない」

という方も、まずはご相談ください。

まだ購入する物件が決まっていなくても大丈夫です。

家を探す前に、住宅ローンと購入予算を整理する。

そこから始めることで、無理のない住まい探しにつながります。


住宅ローンのこと、ひとりで悩む前にご相談ください

住宅ローンは、一人ひとり状況が違います。

「この状態で相談していいのかな?」

という段階でも大丈夫です。

こんなご相談もお気軽にどうぞ

ご相談内容こんな方に
住宅ローン事前相談まず借りられる金額を知りたい
購入予算の相談いくらの家なら無理なく買えるか知りたい
他の借入がある車・カードローンなどが残っている
転職・勤続年数転職したばかりで審査が心配
自営業・個人事業主住宅ローンを利用できるか知りたい
審査に不安がある自分に合った住宅ローンを相談したい
過去に審査に通らなかった次にどう進めればいいか相談したい


状況を整理したうえで、住宅購入をどう進めていくか一緒に考えていきます。


岡崎市・安城市・豊田市の住宅購入・住宅ローン相談

虹色どうぶつ不動産では、

岡崎市・安城市・豊田市を中心に住宅購入・住宅ローンのご相談を承っています。

まだ購入する物件が決まっていない方も、お気軽にご相談ください。

相談無料・秘密厳守


お問い合わせは一言でも大丈夫です

LINEなどから、

「住宅ローンの記事を見ました。自分でも住宅ローンが組めるか相談したいです。」

と送っていただくだけでも大丈夫です。

詳しい状況は、その後一緒に整理していきます。


家を探す前に、まず住宅ローンから。

住宅ローンは、ただ**「審査に通すこと」だけが目的ではありません。**

大切なのは、

無理のない住宅ローンを組み、その家で安心して暮らし続けられること。

虹色どうぶつ不動産が、住宅ローンのご相談から物件探し、購入まで一緒にお手伝いします。

岡崎市・安城市・豊田市でマイホームをご検討中の方は、まずはお気軽にご相談ください。



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※住宅ローンの審査基準・金利・必要書類・借入条件などは金融機関や商品、申込者の状況によって異なります。本記事は住宅ローン審査の承認を保証するものではありません。実際のお申込みについては各金融機関等へご確認ください。



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