カテゴリ:ペット / 投稿日付:2026/07/31 18:21
家族であるペットを守るために
地震や台風、大雨など、近年は自然災害が全国各地で発生しています。
防災用品は準備していても、「愛犬や愛猫のための防災グッズ」まで備えているご家庭は意外と多くありません。
犬や猫も大切な家族の一員です。
万が一の災害に備え、日頃から準備しておくことで、いざという時に落ち着いて行動することができます。
ペット用防災グッズ チェックリスト
災害時には最低でも5~7日分、できれば2週間分を目安に準備しておくと安心です。
□ フード・飲み水
・いつも食べているフード
・飲み水
・おやつ
環境が変わると食欲が落ちることもあるため、普段から食べ慣れているものを用意しておきましょう。
□ 常備薬・療法食
持病がある子は特に重要です。
・薬
・療法食
・診察券
・ワクチン接種証明書
・健康記録
スマートフォンだけでなく、紙でも保管しておくと安心です。
□ キャリーケース・ケージ
避難所では自由に歩き回ることができません。
普段からキャリーやケージに慣れておくことで、災害時のストレスを減らすことができます。
□ 首輪・リード・迷子札
万が一離れてしまった時のために、
・名前
・電話番号
が分かる迷子札を付けておくことをおすすめします。
マイクロチップを装着している場合も、登録情報が最新か確認しておきましょう。
□ トイレ用品
犬なら
・ペットシーツ
・マナー袋
猫なら
・猫砂
・携帯トイレ
を準備しておくと安心です。
□ タオル・毛布
避難所では落ち着ける場所が少なくなります。
普段使っている毛布やタオルの匂いがあるだけで、安心する子も多くいます。
避難所に行く前に知っておきたいこと
災害時には「同行避難」が基本ですが、避難所によってはペットの受け入れ方法が異なります。
- ケージが必要
- 屋外スペースのみ
- 同室不可
など、ルールが異なる場合があります。
お住まいの自治体の避難所情報を事前に確認しておくことをおすすめします。
普段からできる防災対策
災害はいつ起こるか分かりません。
日頃から、
- キャリーケースに入る練習
- 「おすわり」「待て」など基本的なしつけ
- 家族以外の人に慣れておく
- ワクチン接種や健康管理
を心掛けておくことも、大切な備えになります。
住まいの防災対策も見直してみませんか?
災害への備えは、防災グッズだけではありません。
家具の転倒防止や脱走防止対策、避難しやすい動線など、住まいの環境もペットの安全を守る大切なポイントです。
これから住まいを購入・住み替えされる方は、「ペットが安心して暮らせる家」という視点もぜひ取り入れてみてください。
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